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 15 ショート(笑と)タイム

笑々(少々)笑いま専科


不況の時代に,とても笑う心境になれない、と(しか)られるかもしれないが、苦しい時こそ明るい笑顔が必要だ。いくら現実が厳しくても笑ってストレスを吹き飛ばしたい。そうすればまた生きる意欲がわいてくる。引き続き、笑々(少々)笑いませんか。


<おもしろ小噺NO.3>


こばなし その1

「木琴の練習日は何曜日?」「木、金」


その2

「雷さんて恐いわね」「なるほど(鳴る程)」


その3

「イモ屋の娘も年とったね」「ふけた」


その4

「美人はジーンズはかないって本当?」「美人ハクメイです」

その5

最近、景気が悪いですな。でもこんな不景気の中でも、すごい売上を上げている店もあるんですね。びっくりしました。うちの近所の豆腐屋さん。一日の売上が7チョウ(兆)だそうです。


その6

景気が悪くなると経費を節約しなければなりません。あるお客様のところへ行きますと、徹底的に経費を節約されておられました。たとえば、来客があると、いつもコーヒーとケーキを出しておられたのですが、最近このケーキが出なくなった。何故かなと思って
「どうしてケーキとかお菓子が出なくなったのですか?」「この不景気でね、銀行もお金を貸してくれなくなりましたので、うちも貸し(菓子)渋りです」


その7

「お寺さんの景気はどうですか」 「ボチボチです」
「大工さんの景気はどうですか」 「トントンです」
「左官さんの景気はどうですか」 「ベタベタです」


その8

ある会社の女の社長、景気が悪くなってとうとう会社をやめられて尼さんになられた。
久しぶりにその方にお会いして、「尼さんになられて儲かりますか?」と聞きますと「
もう毛(儲け)がないですわ」


その9

世の中には何を考えているのか、よくわからない人が多いですな。
昨日降った雨で道路に大きな水溜りができた。その水溜りである人が釣糸をたれていた。
どうも様子がおかしいのですが、又その人に相手になる人がおります。「こんなところで釣れますか?」「はい、これで3人目です」


その10

ある人が釣をしていた。通行人の一人が後ろからその釣を見ています。ウキが少し動いた。徐々に大きく動いてくる。「あのう、ひいてますよ。」「・・・・」「もうそろそろ上げないと」「・・・・」「あっ、ウキが沈んだ、早く 早く」「・・・・」「早く上げて!」「もう、後ろからうるさいなあ、ほっといてんか」「そやかて、私急いでますねん」


その11

何を考えているのかわからないと言えば、先日理髪店へ行った時のこと。椅子に座ると、いつも(あたた)かいタオルを顔にかけてくれますが、その日は新米の店員で、急に顔に熱いタオルをかけてきた。「アッツー!にい兄ちゃん気をつけや、ヤケドするがな」「すいません。
あまり熱かったんで、僕も手で持ってられなかったんです」


その12

ある日の我が家の朝食は(さけ)でした。時々朝食を食べない子供がいるのでいつも人数分(そろ)っていません。あとから遅れて起きて来た次男坊が「あれ、僕の鮭は?」「もうない」「
なんで?」「早く起きないとあたらないよ」「どうして?」「早起きはサーモン(三文)の得じゃ」


その13

ハネムーンべービイ。「ねえママ」「なあに」「ママはパパと新婚旅行へ行ったの?」「もちろん行ったわよ」「じゃ、その時ボクも行った?」「ええ行ったわよ、行くときはパパと一緒で、帰りはママと一緒だったわ」


その14

ある良家のお嬢さん、ある日、(はまぐり)のお吸い物が食べたくなって、早速下男を呼んで蛤を買って来るように命じたのですが、この下男、耳が遠くてなかなか要領を得ません。そこでお嬢さん、一瞬考え込みまして、自分の着物の裾をまくり上げ股を開いて、下男に中を(のぞ)かせました。下男しばらく中を覗いて「うーん」とうなずいて、蛤を買ってまいりました。これを見ていたこの家の婆や、なるほどと感心致しまして、同じように下男を呼んで、早速自分の着物の裾をまくり上げ、股を開いて中を覗かせました。下男しばらく中を覗いて「うーん」とうなずいて、亀の子たわしを買ってまいりました。


その15

天気予報は案外、(はず)れる時が多い。特に土、日、祝日の天気予報はかなり厳しいめに予報するらしい。というのも晴れと予報して雨が降ったら、苦情が殺到する。弁当屋さん等は大損害をこうむることになる。したがって厳しいめに予報する方が無難というわけで、仮に大雨と予報して雨が全く降らなかっても、誰も怒る人はない。その逆は大変なことになると言うわけである。ですから天気予報が雨であっても少し割り引いて考える方が良いのである。

さて、先日気象庁の天気予報官の運動会がありまして、きっちり雨で流れたそうです。昔は天気予報に下駄(げた)を使いまして、下駄を放り投げて、表になれば「天気」裏になれば「雨」と占ったものです。

ある人が明日の天気を占いまして、下駄を投げたら下駄が立ったのです。「あれっ、これは困るな ちょっともし、下駄さん、表か裏か、どっちかへ倒れてもらわんと明日の天気、わからへんがな」しかし下駄は一向に倒れてくれません。どうしたのだろうかと思って下駄に近づきますと、下駄が一生懸命ラジオの天気予報を聞いていた。


その16

時々、商店街で大売出しというのをやっています。大売出しにつきものなのが福引でございます。私も時々やったことがございますが、ガランゴロンガランゴロンと廻しまして、赤い玉なんか出てまいりますと、「一等賞!ハワイ旅行へご招待」白い玉が出ますと「外れ、ティッシュペーパー1箱」という具合ですな。ところで世の中には疑い深い人がおりまして、「ほんまにあの中に赤い玉が入ってるんやろうか?」と思いまして、その店の主人に、「ちょっと、おっちゃん、ほんまにこの中に赤い玉、入ってまんのか?」「ええ、ちゃんと入ってまっせ」「ほんまか?」「ええ、入ってます」「わし、朝からずっとここで見てたけど、一向に赤い玉が出てこんでぇ、ひょっとしたら入ってへんのとちがうか?」「いえ、まちがいなく入ってます。入ってます・・・・・・・・、入ってますことは入ってますねんけど・・・・・・・ちょっと穴より大きいんです」


その17

最近は便利な機器が発売されておりまして、もの言う電化製品なんかもございますが、もの言う体重計というのもあるのではないかと思います。こんなのがあったら便利ですな。たとえば、私がその体重計に乗りますと「ハイ、52キログラム」若い女性が乗りますと「45キログラム」という具合ですな。その体重計にオペラ歌手の森公美子さんが乗りますとその体重計が言いました。「お一人でお乗りください」(森公美子さん、びっくりいたしまして、思わず片足を上げたそうな。)


その18

ある酔っ払いが道を通っておりますと、(かに)が歩いておりました。よく見ると、その蟹が
(たて)に歩いているように見えました。「アレッ、おかしいなあ、気のせいかな。・・・・・
蟹さん蟹さん、ちょっと歩き方がおかしいのと違いまっか?」「すいません、私も酔っ払ってますねん。」(ビールを飲みすぎて、赤い顔して、泡をふいてました。)


その19

歌手の千昌夫が米国へ行った時の有名な小噺。  
米国の空港で東京行きの飛行機の切符を買おうとして、英語で「to(ツー)東京」と言ったら、東京行きの切符を2枚くれた。「ノーノー、for(フォー)東京」と言ったら、4枚くれた。「エット、どう言ったらわかるんだ」と言うと、今度は8枚くれた。「こいつら、テンデエわかってねえな」と言うと、10枚くれたそうな。


その20

中国のトイレのお話。初めて中国へ行った時、びっくりしました。田舎のトイレへ入ると、下のほうが囲いがなく向こうが見えているんですね。私、そのトイレに入ってしゃがんでおりますと、日本人の団体客が入ってきまして、ざわざわ声が聞こえて来ました。しばらくすると、「にいちゃん、にいちゃん、」どこからか、声がします。どこから聞こえるのかと、キョロキョロしていると、「にいちゃん、にいちゃん、後ろや」びっくりして後ろを振り向くと、「にいちゃん、紙ないか?」「ありますけど、自分の分で精一杯ですわ」「そうか、しゃないなあ、困ったなあ、どうしょう・・・・・・ええわ、札でふいとくわ」"えらい人がいたもんやなあ"と、びっくりしておりますと、しばらくして、「にいちゃん、にいちゃん」再び後ろを振り向くと、下から1万円札を持った片手が出てまいりまして、「にいちゃん、すまんけど、これ千円札に両替して!」


―――――――――まだまだ続きます。お楽しみに!―――――――――


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